ご祝儀という日本の結婚式文化に疑問を抱いている人はいませんか?

ご祝儀という日本の結婚式文化に疑問を抱いている人はいませんか?

このご時世、相場3万円と言われるご祝儀を出すのは正直負担です。

しかも時期が重なったり、遠方になったりするともっと大変になります。

知恵袋でも、お金がないから結婚式に出れない、という質問をよく見かけます。

お祝いしたい気持ちはあるのに、気軽に行けない日本の子の結婚式文化をどう思いますか?

なんとなく私は、ブライダル産業の思う壺のような気がしてなりません。

回答1

私もそう思います。

マナーは大切だとわかっていますし、常識も最大限合わせるべきなのは重々承知していますが、完璧にやろうとすると、着るものから交通費ご祝儀までと、かなり負担になりますよね。

特に女性の場合は、スーツじゃないのでパーティードレスにお金もかかるし、それに合わせたカバンや靴、髪は美容院でセットすること、最近はネイルをしていくことも常識の範疇とみなされていますよね。

とある結婚式で私が髪を自分でセットして、ネイルも自分で磨いただけの出で立ちで参加した時、友人にチクっと言われたことがあります。ただヘアとネイルをしていかなっただけで、みすぼらしい格好をしていったわけではありません。

露出の少ない上品めのワンピースを新しく買って着ていたのですが、地味すぎるとのことでした。

主役は新郎新婦だし、何も出席者がそこまでおしゃれに力を入れて行くこともないと思ったのですが、他の友人からは常識のない人間だと認定されてしまい、

何しに着たんだか分からなくなった思い出があります。

真っ白とか露出だらけとか、そういうとんでもない格好ならいざ知らず、

式に来てくれた友人のスカートが膝から見えるか見えないか、ネイルが綺麗に施されているか、ヘアがきちんとセットしているかなんて、新郎新婦やそのご親族は品定めされているものなのでしょうか?

すみません、だいぶ話が服装の方にそれてしまいましたが、

マナーの発表会のような披露宴は本当に嫌ですね。

祝福の気持ちより、何か自分が非難されるようなところがないかと緊張の方が上に立ち落ち着かないのは本当に悲しいことです。

回答2

最近は会費制の結婚式もだいぶ増えてきましたよね。私は以前、都内の会費制の結婚式に呼ばれて行きました。式の内容自体も気負わずアットホームな感じで、たぶん今までの披露宴の中で一番楽しかったと思います。

ちなみに私個人の意見としては、

ご祝儀三万円は、今後の友人関係を続けるか続けないかの踏み絵のような存在なのかなと思っています。

呼ばれたら必ず出席しなければいけないというのは表向きのことで、

実はその人が自分にとってどういうの価値がある人なのかどうか、見極めるいい機会になっているのではないかと思います。

本当に心からお祝いしたい人の為なら、どんな事情でも駆けつけられるものです。

質問者様もブライダル業界に踊らされているとは思わずに、

人生を賢く生き抜く良い判断材料だと思って考えれば、ご祝儀三万円も理にかなったものだと思えるようになると思います。

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